じぶんのあたまでかんがえない http://katsujiya.posterous.com だれかのことばにしはいされよう posterous.com Mon, 12 Jul 2010 20:50:00 -0700 ある意味有権者がぶれていないことを証明した「みんなの党」大躍進 - 木走日記 http://katsujiya.posterous.com/22781072 http://katsujiya.posterous.com/22781072

みんなの党は何を主張して躍進したのか。

「増税の前にやることがある」

今回のみんなの党の主張は彼らが繰り返してきたこのワンフレーズに尽きています。

彼らの「増税の前にやること」とは徹底した税金の無駄使いの排除・行政改革であり、「まず国会議員や官僚が身を切るべきだ」と主張します。

「国民の手に政治を奪還する」とは、まず、政治家や官僚の利権・既得権益に食いつぶされている国民の貴重な税金を、本来の持ち主である国民の手に取り戻すということだ」、と言い切ります。

そう、これはまさに昨年の総選挙で民主党が主張し政権交代につながった内容と同じなのだということです。

つまり有権者はぶれていない、ということであります。

ぶれたのは民主党政権ということでありましょう。

自民党は消費税10%を公言しているし、
みんなの党も消費税率の上昇を否定していない。
そして消費増税を否定した、国民新党、社民党、共産党は負けた。 

民主党は消費税で負けたのではない。

民主党が負けたのは、
政府を小さくするという公約を反故にして、
増税で財政のつじつまを合わせようとしたからだ、という解釈。

民主党にとって行政改革がアキレス腱になるなら、
野党はそこを攻めて、次の総選挙に持ち込むのがよさげ。 

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Thu, 03 Jun 2010 18:36:54 -0700 「民主・みんな連立政権」で政治は変わるか | エコノMIX異論正論 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト http://katsujiya.posterous.com/-mix-10 http://katsujiya.posterous.com/-mix-10

みんなの党の政策は、率直にいってかなりお粗末だ。最大の争点である財政については「増税の前にやるべきことがある!」として、消費税の増税や財政再建の見通しについて何もふれていないのは民主党と同じだ。財源を特別会計の「埋蔵金」で捻出するという話も民主党と同じで、こんな空想的な財政政策は、政権に入ったら破綻することは必至である。

 成長戦略として「産業構造を従来型から高付加価値型へ転換。ヒト、モノといった生産要素を、予算、税制等で成長分野へシフトする」という効率化の方向を打ち出しているのはいいが、具体策となると環境・福祉など、民主党と同じような産業政策が並ぶ。「物価安定目標」(インフレ目標?)が、成長戦略の中にまぎれこんでいるのは奇妙だし、派遣労働の規制強化を打ち出しているのも民主党と同じ愚かな政策である。法人税の減税と租税特別措置の見直しを打ち出しているのが評価に値するぐらいだ。

 もう一つの大きな争点である年金改革も「基礎年金部分を抜本改革」と書いてあるだけで、まったく具体策がない。基礎年金を消費税でまかなうというのが多くの経済学者の提案している(民主党もかつて提案した)案だが、そのためには消費税の引き上げが必要なので、年金改革の構想が描けないのだろう。

 全体として、みんなの党の経済政策は民主党のポピュリズムと大同小異なので、よくも悪くも民みん連立政権ができる可能性は高いが、それによって経済が改善されることもあまり期待できない。ただ渡辺代表が「小さな政府」という理念を打ち出していることは、民主党のバラマキ福祉路線にブレーキをかける効果が期待できる。

みんなの党は、政権与党を目指すには、まだ足腰がしっかりしてない。

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Mon, 15 Mar 2010 20:33:35 -0700 自民党の不可思議な死 | オブザーヴィング日本政治 | コラム&ブログ | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト http://katsujiya.posterous.com/13620065 http://katsujiya.posterous.com/13620065

自民党に必要な改革は、民主党が政権交代をめざして10年かけて行ってきたような改革──党運営や政策決定、選挙戦略の権限を党首周辺に集約し、国民の懸念に応える一貫した政策を打ち出すことだ。

 自民党はなぜ、今まで改革に失敗してきたのか。そして、舛添が谷垣を総裁辞任に追い込んだとしても、自民党改革が進まない可能性が高いのはなぜか。

 理由はたくさんありそうだ。たとえば、自民党はその成り立ちからして、野党になれないという点。ほとんどの議員は有権者に中身のある話をする力がないし、今となっては支持者が喜ぶ事業に税金を投入することもできない。アイデアを授けてくれた官僚とのつながりも薄くなっている。

 総選挙後の議員の構成も、改革が進まない重要な要因だ。元閣僚などのベテラン議員や世襲議員が多すぎて、若手議員がほとんどいない。彼らは自分のネームバリューや強固な選挙基盤によって勝ち残ってきたため党本部への恩義を感じておらず、権限集約の動きを支持する可能性は低い。

 さらに、政治思想が果たす役割も関係あるかもしれない。舛添は世論の支持を受けているが、権力を勝ち取れるほど党内に支援者がいるとはいえない。小泉チルドレンがかなり含まれていた保守改革派も議員数が激減した。いま国会に残っているのは現実主義者。つまり、政策については最も現実的かつ柔軟で、既存の党構造に深く入り込んでいる幹部たちだ。

保守なり自由を支持したいが、今の自民党は支持できない。
議員たちの目が覚めるレベルまで叩いて欲しいという意味で、やむをえず民主党を支持している人たちの意見はだいたいこんな感じだろう。

今の自分の気持ちにも近い。

つまり暫定的民主党支持であり、潜在的みんなの党支持者ということだ。
後者については、バラけちゃうかな?

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