中国株と金利サイクル - Market Hack

実際、金利の大きな方向転換が出るとなれば一度はロングから入る必要があると感じています。

ただ一般論として中央銀行が引締めサイクルから利下げに転じる瞬間は株式市場にとって大きなチャンスであると同時にリスクも大きいのです。

なぜならこの瞬間では未だ経済がソフトランディングするか、それともハードランディングになるかわからないからです。

一般に不動産セクターが好景気の牽引車を務めた場合では(今回の中国も明らかにそれに属します)ソフトランディングを演出するのは至難の業です。

だから極端に強気、ないしは極端に弱気の相場観に偏らず、必要に応じて柔軟に投資戦略を変えたいと思います。

米国、欧州につづき、中国も試練の時を迎えようとしている。